アイデアホイホイ〜3分のヒマつぶし

入れて出す、3分間・・・アイデアを、だよ?

笑える記事の書き方基本は「予想を裏切る」

【引用】 〈ジョークの原理は「ずれ」である。ジョークを楽しむとはその微妙な「ずれ」を感知=察知することである。〉

【出典】国書刊行会ユーモア大百科』 著:野内良三

自分が笑える記事を書けないクセに…なんて言われると次の行にいけなくなっちゃう。 でも、言われても行きます。 私は何かクスッっとさせるようなものが書きたいのです。 その方法みたいなのが、これまた何となくまとまってきたので紹介させてください。 で、あなたと競争しましょう。 どっちが先に、ユーモアある文章が書けるようになるか♪

■ 中毒にさせるブログの第2要素「差」

【中毒にさせるブログの書き方】中毒ブログ三要素でも書きましたが、 読み手をトリコにするブログの第2の要素「差」と笑いは関わってきます。 「差」というんですから、何かと何かの差です。 何かと何かってのは、下の図を見てください。

中毒にさせる記事の要素「差」の説明図

「読み手の前提」と「書き手の結論」の「差」です。 この差を文章で埋めていって、パスっとハマったとき、読み手は納得します。

読み手が納得する構図

「なるほどぉ!」 と感心するとき、なにかが繋がっているのでしょう? 繋がる前の状態が「差」のある状態。 繋がったときが、「差」が結ばれた状態。 「差」を結ぶのが文章、結ばれた状態が理解です。 では、笑いの場合はどうなっているか。

■ 笑いの基本はズレ

笑いの構図

まず、「読み手の前提」と「書き手の結論」に「差」がある…ここまでは同じです。 違うのは、「読み手の予想」とは違う明後日の方向に「書き手の結論」があるところです。 ●読み手の予想を裏切るところに結論があるとき、笑いがおこる つまり、どうすれば笑いをうむのか? それは、 ●予想させて裏切れ! ということになります。 まずは予想してもらう。そして裏切る。 そこに笑いがうまれます。 その予想させるってところは、つまり「ミスリード」ですね。 (参考「ミスリードとは?オチとは?」 それでは次回からは、 具体的にどうしたら記事でボケられるのか? ということを考えていきましょう。