アイデアホイホイ〜3分のヒマつぶし

入れて出す、3分間・・・アイデアを、だよ?

非効率を追求していく!

【引用】効率化の裏に、決して忘れてはいけないものがあります。 それは「心と手をかけたもの」です。僕はこれを大切にすることを、「非効率の追求」 と呼んでいます。 【出典】KKロングセラーズ『感動の条件』P103-104 著:永松茂久

なるほど。お金をかけず、心と手をかけていく。これが「非効率の追求」というようです。 で、この非効率の追求ですが、とってもお得なようです。

■ 非効率が得する3つの理由

【引用】その1・お金があまりかからないということ。(中略) その2・口コミが起きやすいということ。(中略) その3・非効率なことは馬鹿にされやすいから、競争相手が少ない。つまりやった者勝ちということ。 【出典】KKロングセラーズ『感動の条件』P106,109 著:永松茂久

お金がたくさんあれば楽です。 プレゼントだってお金を渡して人に選ばせれば、それが一番効率がいいでしょう。 でもプレゼントをする意味が極限まで薄まりますよね。昔の洋画に出てくる金持ちパパみたいです。 心と手をかけていく。 結婚式、友だち一人一人にカードを配りお祝いメッセージを書いてもらう。裏返して貼り合わせたら大きなお祝いメッセージになっていたりしてね。 「一人一人がそれぞれの想いで祝ってる。でもみんなの心は一つ。ほんまにおめでとう。お幸せに」 やられた本人は深読みしちゃいますよ、きっと。 この心と手をかけた非効率さが相手を感動させるのでしょう。 非効率なことは、やりようによってはお金がかかりません。 さらに相手に感動してもらえれば、口コミで広がるのは当然だと思います。 「俺の結婚式も彼に二次会担当してほしい」 なんてね。 で、非効率なことって誰もマネしたがらないそうです。それもそのはず、 「効率化」「お手軽」「あっというまにできちゃう」というのは魅惑的な響きですが、 「非効率」「手間がかかる」「時間がかかり、完成が見えない」というと大変そう。 マネされないから1位になれるんですよね。 競争相手がいないですもん。 それに自分の手がかかればかかるほど自分の色が出てくる、オリジナリティが生まれるのは当然な気がします。 世界に一つしかないプレゼント、そしてイベント。 それは誰にもマネできません。 感動を呼び、口コミが生まれる。誰もマネしたがらないし、誰もマネできない。 非効率の追求って素敵ですね。

■ ブログで「非効率の追求」

ブログで「非効率を追求」するってどういうことだろう?と考えているのですが、よくわからないときは逆を考えるとアイデアが出るようです。 とりあえず記事の更新に焦点をあてて考えてみます。 ブログで記事の更新を効率化… 簡単に更新できて多くの人に読まれる記事を書く …ということになるのでしょうか。 ま、一つの効率化ではあると思います。 では、その逆、ブログの記事更新で非効率を追求とは… 更新に手間暇がかかって、たった一人に向けた記事を書く …と、なるのでしょうか。 これ、たとえばどういうことでしょう。 私事ですみません。 実はこんな僕に、読者の方から質問が届くことがあるのです。 それこそ記事の更新をどうやっているのか?ということから、恋愛の悩み、上司・部下への愚痴・悩みまで色々ですが、その答えはできるだけ記事で書くようにしています。 これ、もしかしたら非効率の追求かもしれません。 質問をもらって、その人に向けて書く。 その人に読んでもらいたいと思って書く。 実は質問をもらわなくてもやっているときがあります。 たとえば「相方の携帯を見たくてしょうがない」と友だちが嘆いていたら、それの対処方を調べて記事にする。 読んでくれなくても、その人一人に読んでもらうように書く。 まさに非効率です。 自分の中にないジャンルなら本屋で調べないといけない。手に取った本、買った本にヒントが見つかればいいのですが、そうそううまくいかない…さらに、そこから文章に起こすとなると…。 でも、不思議なことに時間を忘れます。苦じゃないんです。 具体的に「あの人」のためになればいいけど、なんて考えていると、記事にかかる時間はあっという間。

■ 非効率の追求は「あの人」探しから

誰かからの質問の答えを記事として形にしてもいいと思いますし、それこそ手紙を書くように「あの人」へ記事を書いてもいいと思います。 とすると、非効率の追求の前に、具体的な「あの人」を見つけるのが先かもしれません。 「非効率の追求」楽しいですよ。ぜひやってみてください。 もちろん!ブログ以外でも♪ 長い文章、最後までありがとうございました。