アイデアホイホイ〜3分のヒマつぶし

入れて出す、3分間・・・アイデアを、だよ?

達人の領域?タモリさんの場合

【概要】意気込みがあるから意気消沈する。自信があるから、自信喪失する。期待をするから、裏切られる。ただ目の前のことをやる。やればいい。

■ 達人の領域?タモリさんの場合

今回は小林正観さんの本『もうひとつの幸せ論』からの孫引きです。 タモリさんは、「生放送単独司会最高記録」のギネスを更新中だそうです。 そんなタモリさんのインタビュー。

【引用】やる気だとか、やんない気だとか、ああなる、こうなるはもうまったく考えない。 だから、意気込みも意気消沈もないです 【出典】『週間文春』(2009年4月2日号)

意気込みもなければ意気消沈もない…すごいですね。 それで結果が残せているのだからすごい。 「いやいや、やってたら勝手に結果が残っていただけの話ですよ。」 なんて言ってみたい…なんてね。

■ 自信があるから喪失する

ジョニー・デップさんの若かりし頃の映像がテレビで流れたんです。 間髪入れず、 嫁「かっこいい♪」 それに間髪入れず、ギャグで 千「それやったらデップと結婚すればええやろ!」 嫁は、「え!?」と止まり。その後に、

「もしかして、あなた…私があなたを『格好いい』と思って結婚したとでも思っているの??」

千「ち、違うかったん??」 嫁「当たり前でしょ??格好いいかどうか基準で決心してたら、あなたと結婚なんてできるわけないじゃない。」 ど、どういうことでしょう。誉められているんでしょうか?けなされているんでしょうか? 容姿に自信があるとショックですよね。けなされたとしか思えません。 自信は、持つから喪失するのかもしれません。 ま、千石は容姿にそれほど自信があるわけではないので、それほどショックではありませんけどね。 「ショックやったんやろ?千石」 いや、そんなことないよ。 「正直になりや。自信もってたんやろ?奥さんが自分の容姿を好きやって」 …クッッッソォォォォォッ!! 自信はほしいと思う。でも無いのも悪くないかもしれません。

■ 意気込みも自信もいらない

意気込みがあるから意気消沈する。 自信があるから、自信喪失する。 期待をするから、裏切られる。 なら、いちいちそんなものをもつ必要はないのかもしれないですね。 意気込みもない、自信もない、それでもちゃんとやっている。 そういう人を尊敬します。 逃げていないもの。 僕などは「自信ない、だからできない」と逃げてばかり。 なんの役回りか、ある組織での表彰式のために「習字で書く」という仕事を仰せつかりました。 字にはコンプレックスがあります。できるかぎり書きたくない。 こうなってはダメです。後回し、そして後回し。 最終的にはやるしかないから、やればいいのにね。 そしてできあがったものに、 「はぁ…」 意気消沈。どっかどっかで自分の出来映えに期待しているから、落ち込んでしまうんですよね。 淡々とやって、淡々と「はい、できた。こんなもんか。次。」と結果を受け入れられたらと思います。 ありがとうございました。