アイデアホイホイ〜3分のヒマつぶし

入れて出す、3分間・・・アイデアを、だよ?

普遍的なものの見極め方

【引用】 若者が齢を重ねたものに助言を求めれば、歳月から生まれる旧来の知恵を授けられることになる。

【出典】キングベアー出版 『バビロンの大富豪』 ~「繁栄と幸福」はいかにして築かれるのか~ 著:ジョージ・S・クレイソン 訳:大島豊

■ 普遍的なものの偉大さ

普遍的なものとはなんでしょう? それは、場所・時を超えて生きているものです。 どんなに削られようが残ってきた本質。 それが普遍的なものです。 普遍的な教えを学び実践するとき、どんなことが起こるか? あなたは揺るぎないものを手に入れることになります。 揺るぎない富、揺るぎない友情、揺るがない信念、揺るがない心… では、普遍的な教え…つまり智恵というのは、どうやって手に入るのか?

■ おばあちゃんの智恵袋

歳をめされた多くの方は、本質が見えている気がします。 時を川にたとえるなら、確実に自分達より削られ錬磨された石がある場所におられるから。 「当たり前のことしか言わない」 と、年長の方の言うことに耳をふさぐのはもったいないです。 当たり前のこと、それこそが普遍的な智恵であり、 そして分かっているつもりで分かっていない盲点なのだから。

■ 格言から

古典として残ってきた書物。 それは普遍的な智恵の宝庫であるといえます。 80年の時流に耐えた著書なら、それだけ揺るぎない教えがそこにある。 『バビロンの大富豪』がそうです。これは80年以上前の書物。 『聖書』にいたってはどうでしょう? 書物ではなく、言葉として生き残ってきたものもあります。 それが格言。 格言に逆らうことで、格言の確かさを証明してしまうことがよくあります。 今の今まで残ってきたものには意味があるんですね。

■ 普遍的なものの見極め方

時を超えて残ってきたもの、それが普遍的なものです。 場所を越えて語られていること、それが普遍的なもの。 キリスト教と仏教は違う。 でも、重なる教えは数えきれないほどあるのではないですか? 普遍の極みですね。 変わるものもあるが、変わらないものもある。 心の中心には、 普遍的な不変のものを置いておきたいものです。 人、物と違って、それは裏切らないから。

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