アイデアホイホイ〜3分のヒマつぶし

入れて出す、3分間・・・アイデアを、だよ?

子どもを叱るも、年寄り笑うも…

松原泰道さんという方をご存知ですか? 101歳でお亡くなりになったお坊様で、『日本人への遺言』は、その101歳のときに対談、質疑応答から生まれた著作です。 その中で紹介されていた教えがこちら。

■ アイデアフレーズ

子ども叱るな来た路じゃ。年寄り笑うな行く路じゃ 【出典】マガジンハウス『日本人への遺言』P125 著:松原泰道

どうも人間というのは、自分と似た遺伝子を持つ我が子、自分の分身が何かをできないところを見ると、非常にイライラしてくるようです。 そんなときは 「子ども叱るな来た路じゃ」 いやいや、私が子どもの頃はすぐできたわ! なんて言わないで、「来た路、来た路♪」そんな余裕を持って見守ってあげたいもんです。 …他人の子でもできないけど。 そして年寄りを笑うのは… 相手の立場を考える、 「もし自分がそうだったら」 それができるかどうかは、想像力にかかっているような気がします。 「年寄り笑うな行く路じゃ」 知らず知らずのうちに人を傷つけてしまう毎日。 「あかんあかん、想像力が足りんぞ」 子ども叱るも、年寄り笑うも想像力の無さのあらわれです。 少しでも相手を思う想像力をつけたいもんです。 本日もありがとうございました。