アイデアホイホイ〜3分のヒマつぶし

入れて出す、3分間・・・アイデアを、だよ?

やっぱり後悔のススメ

【概要】上手な後悔をしよう。うじうじ後悔して、次に「どう」やってやるかを思い浮かべよう。

■ 後悔のススメ。脳科学

【引用】普通、「後悔」の感情はネガティブなことで、あまり抱かない方がいいもののように思われています。しかし、「後悔」することが、実は人の成長に深くかかわってきていることが、最新の脳科学の研究で分かってきました。 【出典】PHP『脳は0.1秒で恋をする』P173 著:茂木健一郎

茂木健一郎さんの本は面白いですね。今回も茂木健一郎さんの話から。 後悔ってイヤですよね。本当にイヤ。 「どうやって生きていきたいですか?」 という問いに、 「後悔しない生き方をしたいです。」 と答える人も多いのではないでしょうか。 僕も積極的に後悔はしたくありません。 それでもしてしまう、あまりにもしてしまうもんで、 「ヒトは後悔する生き物である」 という名言チックなものを広めたいともくろんでいます ヒューマン、イズ、後悔クリーチャー♪ …で、それを後押ししてくれているのが、茂木健一郎さんです。

【引用】後悔している時に、特に活発に活動していたのは、大脳新皮質眼窩前頭皮質。脳の中でも環境の変化に対応する、適応力を司る場所だったのです。 つまり、「後悔」するということは、環境の変化に対応し、自らを成長させることだったのです。 【出典】PHP『脳は0.1秒で恋をする』P174 著:茂木健一郎

脳科学で証明されているなんて素敵でしょ? 「後悔する自分が嫌い!!」 と言っているあなたにも光が見えてきた気がしませんか? 後悔こそ、成長の原動力なんですね。 でも、その後悔にもコツがあるみたい。

■ 上手な後悔のススメ

【引用】自分を成長させるためには、実際に、起こってしまったことだけを考えて「あの時は、残念だったな」と思うだけでは駄目なのです。 同時に、「こういうふうにやれば、うまくいったかもしれない」という仮定を、具体的に想像してみるのです。 そうすると、ふたつのことが起こります。 ひとつは、いわゆる「失敗から学ぶ」ことです。(中略) ふたつ目は、「自分の価値観が根底から変わるきっかけになりうる」ということです。 【出典】PHP『脳は0.1秒で恋をする』P176-177 著:茂木健一郎

つまり、 「なんであんなことしてもたんやろ…」 ではダメで、 「あぁすればよかった!!ちくしょう!!」 とやればよいということですね。 「あぁしとけば、こうなってああなって、今頃あんなことになっていたのに!!もうっ」 いっぱい後悔すれば、そのイヤな感情を二度と味わいたくないので、身にしみます。 どうせ失敗するなら、少しは学びたい、うん。 転んでもタダでは起きんぞ!もうっっ!! 「価値観が根底から変わるきっかけ…」ということも起こるみたいですね。 一つの行動を選ぶにも、自分の価値観がひどく影響してくるものです。 後悔により「いつもと違う行動を選ぶことを学習する」ということは、もともとの価値観自体を変えることにもなりうるのですね。 今まで自分が選ばないものを選ぶ自分に成長するのだから。 「やるんじゃなかった」だけでなく、「次からはこうしてやる!そしたらこうなるはずだ!!」というような前向きな後悔をしてみませんか♪ そんな後悔を続けたなら、脳の中から成長していけるかもしれません。 後悔も捨てたもんじゃない。 レッツ後悔♪ ありがとうございました。