アイデアホイホイ〜3分のヒマつぶし

入れて出す、3分間・・・アイデアを、だよ?

なぜ胎教をするのか?

胎教って何のためにするんだと思いますか? 「え?頭よくさせるためじゃないの?」 僕もそう思っていたんですが、本当のところはそうじゃないみたいです。 今回は、嫁に「やっぱり赤ちゃんのやつ…読んでくれないんだね」とポツリといわれ、電車にもちこんだ本からの紹介。 『おなかの赤ちゃんとのおしゃべりBOOK』。 著者の森本義晴さんは産婦人科医の医学博士です。

■ なぜ胎教をするのか?

森本さんは言います。 胎教は「ある大きなメッセージ」を伝えるためにするものだと。 そのメッセージというのが…

【引用】そのメッセージとは、「あなたが出生後生きるこの世界は、本当に素晴らしい世界なのですよ」というものです。胎児に、今後70年も80年も過ごすこの世界が、いかに素晴らしいかを伝え、胎児が希望をもって現世を生きる準備をできるようにすることが胎教ではないかと思うのです。 【出典】PHP『おなかの赤ちゃんとのおしゃべりBOOK』P6 著:森本義晴

「あなたが出世後生きるこの世界は、本当に素晴らしい世界なのですよ」 なんて素敵なメッセージなんでしょう。 なぜ胎教をするのか? その大きな理由は、赤ちゃんが安心して生まれてこれるようにするため、ということなんですね。

■ 胎教の基本

「赤ちゃんが安心して生まれてこれるように、このメッセージを伝えていくんだ!」 お母さんをはじめとする周りの大人が、この基本だけしっかりしていれば、やることは自然と判ってきます。 赤ちゃんにケンカや怒鳴り声が聞こえれば、 「うわぁ…世界ってこわいな…」 なんて思っちゃうだろうし、愚痴やら文句ばかりおなかに聞こえていれば、 「あんまり楽しそうじゃないんだな、世の中って」 という印象が伝わるのかもしれません。 「世界は素敵で楽しいところだよ♪」 そんなメッセージを伝えるためにもお母さんと、お母さんを取り巻く大人には笑顔で幸せでいてほしいなと思います。 何にしたって自分が幸せでないとね…。 長い文章におつきあいいただき、ありがとうございました。