アイデアホイホイ〜3分のヒマつぶし

入れて出す、3分間・・・アイデアを、だよ?

僕は娘にこの言葉を言えるのだろうか

「おもしろいって言われる授業がしたいんだ」 と家の中心であれを叫んでいるのは、中学校の職員アフロ。 「おもしろくて、わかるって言われたいんだ」 熱く厚く暑く、同じことを連呼している。 よほど暑苦しかったのだろう。ディテ(嫁)さんが重い口を開く。 「教師のかがみみたいなこと言ってるわね」 「おもしろい、だけじゃダメなんだよ!『数学の授業はおもしろいけど、ぜんっぜんわっかんない』じゃ、ダメなんだ!おもしろくてわかる授業をしたいんだよ!!」 「そんな教師のかがみみたいなこと言ってる人が、どうして毎朝学校に行くのがイヤなのかしら?」 「わかる授業ができないからなんだ!…どうして俺は人に認められないと何もできないんだ!これじゃ、自分だけでしあわせになれないじゃないか!!」 遊びみたいなやり取りを楽しんでいたのに、この次、3歳の娘の口から出た一言を、僕は一生忘れたくない。 「だいじょうぶ、おとうさん♪みんないるよ♪♪」 少し、泣く。