アイデアホイホイ〜3分のヒマつぶし

入れて出す、3分間・・・アイデアを、だよ?

お坊さんの苦労

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【引用】草鞋・脚絆の行脚姿は、歩くにはまことに快適であるが、困るのはお手洗いである。屋内のお手洗いを拝借するとなると、草鞋・脚絆から、お袈裟、法衣まで脱がねばならない。 【出典】海竜社『一度きりの人生だから』P75-76 著:青山俊董

たくさん、しっかり着てはると大変だなぁ、と読んでいたフレーズである。 ちなみに写真はまったく関係ない。 このお盆、ディテ(嫁)の実家に泊まりにきた。夜、お風呂をいただいたのである。 ディテ母「アフロちゃん、タオル置いておくね♪好きなときに入って。」 アフロ「はい!ありがとうございます。」 そしてここは脱衣所である。 ポロシャツ、Tシャツを脱ぎ、ハーフパンツ、パンツを脱いだとき、 「あれ…」 出してもらったタオルを持ってくるのを忘れた。 もう家族とはいえ、人様の家である。そしてここは女人のだらけ。9人中6人が女性だ。 フルなチンで茶の間までタオルを取り行くことはできない。 パンツを履き、ハーフパンツを履き、Tシャツを着て、ガラガラガラ、脱衣所から出てタオルを取りに行く。 「お風呂いただきま〜す」 「あれ?さっき行かなかった?」 「ちょっと」 そして戻り、Tシャツを脱ぎ、ハーフパンツ、パンツを脱いだとき、 「あれ…」 さっきあった着替えのパンツがない。 人はこれをデジャブというのであろう。 パンツを履き、ハーフパンツを履き、Tシャツを着て、ガラガラガラ、脱衣所から出てパンツの捜索に行く。 どうやら洗面所に置き忘れていたようだ。なんでそこにあるのか、はなはだ疑問だが気にせず再び脱衣所へ戻る。 そしてTシャツ、ハーフパンツ、パンツを脱いだとき、 「あれ…」 ………少しお坊さんの苦労が分かった気がした。