アイデアホイホイ〜3分のヒマつぶし

入れて出す、3分間・・・アイデアを、だよ?

毛刈り

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妹子が端の方でたたずんでいた。 あまりに寂しそうだったので、写真をとってやる。 反応無…。 そろそろ刈どきかな、という毛の伸びようである。

■ 毛刈

毛を刈る、といえば同僚のズナさん(仮名)がこんな話をしてくれた。 ズナさんとこの次男(5年生)がアレルギーだかなんだかで耳鼻科にいったそうだ。 そこの耳鼻科の先生がとんでもなく有名な先生なのである。 「めっちゃこわいよ」 腕が確かだから人が集まってくるのだが、いろんな意味で「健康でありたい、少なくとも耳鼻は…」と患者に思わせてくれるお医者である。 医者「なんだこの前髪は!網膜炎になるぞっ!!これはお母さんの責任!!」 ズナ「すみません…」 次の受診は一週間後。一週間というのは遠いようで早い。 いよいよ切らなきゃやばいぞ、とズナさんは、 「ママが切ってあげるからさ♪」 「やだっ。」 「大丈夫よ♪スキばさみで切れば上手くできるから」 「えぇぇ…」 「そんなこと言ったって、怒られるのママなんだからね!!」 「…いいよ…」 しぶしぶという感じで承諾した次男ちゃん、意気揚々とハサミを入れるズナさん。 すぱっ… ズナ(あ…やりすぎちゃった?) その一発目でかなり上まで切られた前髪がハラハラと下に落ちる。まだ、何が起きたのか気づかないでいる次男ちゃん。 ズナ(まだ大丈夫…ここをこうして…あっ!ダメだ、ぜんっぜんなおんない。ってか笑っちゃいそう) 必死に笑いをこらえるズナさん。それを変わらぬ表情で見つめる次男ちゃん。 ズナさんの意志とは裏腹に、ゆるやかな逆ブイの字へと前髪が仕上がっていく。 ズナ(どうしてスキばさみでこんなにパッツンになっちゃうのかしら?) 形を整えようとすればするほどバラバラと壊れていく。 仕上げ、というか仕上がるわけもなく…それでもカミソリでシャギーを入れる。 次男「いたっ!」 ズナ「我慢しなさい!…はいっ、できたよ♪」 髪クズを落とし、いそいそと洗面所に向かう次男。 バタン… … … … … …カチャ 「ふぇぇぇん。やだぁぁぁぁ、こんな頭ぁぁぁ。」 「何いってんの!?ママがやったのが気にくわないっていうのっ!!」 「そうじゃないけど、この髪はやだぁぁ。変だよ。」 「そんなことないよ。変じゃなプッ(≧m≦)」 「ほら!ママだって笑ってんじゃん!びえぇぇぇぇん」 「わぁかったわかった。明日美容院にいってカッコよくしてもらおうね♪」 「学校いきたくないよぉぉぉ」 ズナ「いいかげんにしなさい!!プッ(≧m≦)」 「また笑ったぁ、えぇぇぇぇん」 各家庭、悲喜こもごもである。