アイデアホイホイ〜3分のヒマつぶし

入れて出す、3分間・・・アイデアを、だよ?

アフロ人生相談教室の教室

人が相談してくる場合、二つある。 気持を判ってほしいときと、知的アドバイスを求めているときだ。 なぜかしら?よく相談をされてきた結果、前者は女性に多く、後者は男性に多い気がする。 2パターンしかないからといって、これがまた難しいのである。 読み間違う。 気持を判ってほしい人にアドバイスしたら、 (判ってくれてるのかなぁ…なんだか違うな…)となるし、 アドバイスがほしい人に気持を判ってあげても、 (具体的にどうしたらいいんや?)となる。 男女では分けられない。 「気持を包み込んで、アドバイスすりゃ両方に当てはまんじゃね?」 あぁ、そっか。 その手があったかぁ。 最近などは、ほんとどっちを求められているか判らないので聞きに徹していた。 その手があったのだなぁ。 でも、なまじ知的すぎるもんでアドバイスができない…。

-一人目の患者-

「彼が、なんていうか、最近すぐ連絡が帰ってこないんですぅ」 「あぁ、なるほどぉ。そりゃ寂しいですねぇ」 「もうワタシへの気持、冷めちゃったのかな?」 「い、いやぁ、波はあると思うけど、きっとそんなことはないよ」 「どうすればいいと思いますか?」 「アフロになってみては?」 「はっ?」 「いや、彼女から『アフロにしましたぁ』って連絡きたら返すよ。普通」 「…」

-二人目の患者-

「会社辞めようと思うんだ。」 「そ、そっかぁ。何か感じるところがあるんやね。」 「もっとやるべきことが、自分にしかできないことがある気がするんだ。」 「アフロになればいいと思う」 「はっ?」 「君のアフロは、君がアフロになったときにしか見られないものだから」 「…」

-三人目の患者-

「彼女が最近なぜk…」 「アフロになればいいと思う。」 「…」

-四人目の患者-

「パワーが欲しいのだけd」 「アフロになればいい。なれ」

-五人目の患者-

「相談されてもアドバイスの仕方が判りません。」 「アフロになればいい、と言えばいいと思う。ってか言え」 台風の影響かひんやり秋晴れ、冷たく寂しい綺麗な景色が朝、広がっていた。 どこかで運動会があるのか、花火の音が聞こえる。 なにか蚊帳の外にいる感じがして、 「あぁ、僕も運動会に参加したい…」 そんな思考が余計寂しさわびしさに拍車をかけてくる。 みなさん、脳、溶けてますか? もうみんなアフロになればいいんだっ!